5833件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号

健康福祉部子育て支援課から、子ども家庭総合支援拠点福祉保健会館設置することから、条例を一部改正するとの説明を受け、条例改正の考え方、設置時期、機能及び利点について質疑がなされ、令和4年度中に支援拠点設置の義務があるため本条例を改正することとし、3月1日に開館するよう準備を進め、家庭児童相談室を包含する形で総合支援拠点としての機能を有し、多世代利用による福祉保健会館機能拡充利点があると説明がなされました

裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号

同年には、無利子奨学金について貸与基準を満たす希望者全員貸与を受けられるよう拡充されたことは大変喜ばしいのですが、当市の奨学金希望者にとってはまだまだ十分な支援とは言えないと思っておりまして、進学希望者へ市の奨学金を借りていただくような積極的な働きかけは、私は見受けられないと感じております。  

裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号

年度策定された新学習指導要領において、お金にまつわる知識を身につける金融教育拡充されることが示されました。背景には成人年齢の引下げにより、若い世代お金にまつわるトラブルに巻き込まれる危険性が高まるといった指摘があります。また、人生100年時代とうたわれるように、長い人生を豊かに生きるために資産形成資産運用自助努力が必要となったという社会変化もあります。

静岡市議会 2022-12-08 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-12-08

今、委員がおっしゃったように、原材料価格とかそういったもので高騰している部分については、これには算定されていませんけれども、今、各企業への支援としては、利子補給制度とかを拡充して行っていますので、そういったものを御利用いただいて価格転嫁にうまくできるまでの間を、事業継続していただけるというような支援を現在は行っているという状況でございます。

裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号

この2回目の会議では、1回目のときにご指摘がありました事業評価について説明させていただきまして、その後にふるさと納税返礼品拡充にぎわいづくり方法、先ほどの中小企業課題についていろいろご意見をいただいたところであります。今後、年度末に3回目の推進会議を開きまして、その後に会議としての意見を取りまとめた上で市長に要望する考えでおります。  以上であります。

掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号

今、拡充というお話がありましたが、このリフォーム系事業につきましては、今現在いろんなところでほかのメニューが出ております。また、県の事業等でも、こういったリフォーム等支援というのが出ておりますので、そういったものと重複しないように整理する関係がありますので、現在のところでは拡充というのは考えておりません。  以上です。 ○議長(松本均) 再質問はありますか。 7番、大井正議員

掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号

こども希望部長原田陽一) インクルーシブ教育保育推進重点課題とした検討についてでございますが、掛川市、菊川市、御前崎市及び森町の障がい福祉母子保健幼児教育関係部署と東遠学園組合が組織します東遠地区発達支援システム推進委員会におきまして、毎日通園拡充、親子通園拡充そして地域園の底上げ、この 3点を重点課題とした協議を行いました。  

掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号

みどり教室拡充子供たちの第三の居場所づくりなど、子供たちの学びや健やかな成長において、誰一人取り残されない環境づくりまちづくりについて対策を伺います。  小項目 3点目、市内小中学校の全児童生徒タブレット貸与され、 1年半がたちました。コロナ禍において、タブレット学習はとても有効であったと思われる反面、家庭の声、教員の負担子供たち利用方法など、一定の課題も耳にします。

三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号

国においても、建設工事費高騰により事業が停滞することがないよう、本年度補正予算等において補助制度拡充が進められているところでございます。 事業の大前提として、民間開発であります組合施行の再開発事業では、市場性を踏まえた事業採算性の確保が必要であり、事業性を踏まえた工事費となるよう関係者が力を合わせ、事業推進に注力していくこととなります。

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

全国に先駆け、市立幼稚園保育所平成27年4月から認定こども園に移行し、保育拡充を進め、子供医療費助成など、多くの子育て支援策を打ち出し、子育てしやすいまちづくりを実践してきました。これらの取組については大変評価しております。  これまで静岡市が実施してきた子育て支援策は、多くの子育て世代が抱える問題を解決してきたと思っております。

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

3つ目は、整備内容拡充による増額であります。約5億3,000万円になります。これは、現在の社会情勢下でも、15年間にわたる安定した公園維持管理、運営の実現を目指し、皆様に大浜公園プールを選んで来てもらえるよう魅力をさらに高めるとともに、通年で公園に多くの方々が楽しみに訪れてもらうためには、市場に強く訴求する施設整備拡充が必要と判断したものです。  

静岡市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会[資料]

また窓口一部負担金国保法第44条)減免によってお金の心配なく医療にかかれる制度拡充が大事になっています。  いま静岡市で行うことは、「国保社会保障」(国保法第1条)の原点に立って、国と県に公費負担増額を求めることや高負担に苦しむ市民が暮らしていける国保料にすることです。  つきましては以下の項目について請願いたします。 [請願項目]  高すぎる国民健康保険料を引き下げてください。

富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号

市としましては、これらの動きに連動し、オフィス機能の移転や場所にとらわれない勤務、副業、兼業で地域課題の解決に取り組む仕事など、地域での柔軟な働き方を希望する人材を広く取り込むことにチャレンジするとともに、労務環境改善セミナーなどを拡充し、市内企業労働環境業務内容福利厚生、待遇など職場環境改善に積極的に取り組んでもらえるよう誘導していきたいと考えております。